【英国が発見!『コロナウイルス』の突然変異を発見してしまう。世界はどうなるの?】の続きを読む
英国が発見!『コロナウイルス』の突然変異を発見してしまう。世界はどうなるの?
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ウィリアム・ヘンリー・"ビル"・ゲイツ3世(William Henry "Bill" Gates III、1955年10月28日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、慈善活動家、技術者、プログラマ、作家、教育者。 マイクロソフトの共同創業者兼元会長兼顧問、ビル&メリンダ・ゲイツ 41キロバイト (5,379 語) - 2020年3月17日 (火) 09:10 |
米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は26日(現地時間)、米CNNテレビのインタビューに応じ、新型コロナウイルスをめぐる同氏の見解を語った。
ゲイツ氏が妻と共に創設したビル&メリンダ・ゲイツ財団は新型コロナウイルス用ワクチンの開発に対して資金援助を行っているが、ゲイツ氏は「ワクチンの開発時間を縮めるのは非常に難しい。もしすべてがうまくいけば、1年以内には量産できるようになる。2年かかる可能性もある」と発言。アナウンサーが「比較的短い時間でワクチンを完成させる自信はあるか?」と聞くと、ゲイツ氏は「いいえ」と答えた。
また、新型コロナウイルスのパンデミックは中国の責任だとする、いわゆる「中国責任論」については、「今はその話を持ち出す時ではない。なぜなら、われわれが今やらなければならないことには何の役にも立たないと思われるからだ。中国は新型コロナウイルスの発生以来、多くの正しいことをした」「悲しいのは、新型コロナウイルスにうまく対応できると思われていた米国が、特にひどい対応をしたことだが、今はそのことを話す時ではない」「『中国責任論』は一種の妨害で、この中には多くの不正確なことや不公平なことが含まれている。今はまだこうしたことについて話す時ではない」などと語った。
中国メディアの頭条新聞が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でこれを伝えると、中国のネットユーザーからは「理解者だ」「これこそ良識のある実業家だ」「なぜゲイツ氏は米国の大統領選挙に立候補しないの?!」「中国共産党に入って」などと肯定的な声が寄せられた。
また、「ゲイツ氏は決して根本的な否定はしていない」「先に米国の新型コロナウイルスの流行を落ち着かせてから(中国責任論について)話そうと言っている」などと指摘する声も多く上がっているが、「彼は米国人だ。当然、中国の立場に立って話すことは不可能だ」「中立的な態度を取ったことはすでに素晴らしい」「十分だ」などとゲイツ氏の態度に理解を示すユーザーもいる。(翻訳・編集/毛利)
緊急事態宣言で様々な業種に休業要請が出されている中、休業せずに営業しているパチンコ店が問題になっています。
大阪府は、休業要請に応じないパチンコ店の店名を公表するという強行手段に打って出ましたが、逆に開いている店をパチンコマニアたちに教えてしまい数百人が並ぶという、逆効果を生み出してしまっているようです。
ネットには「逆に集まるだけやろな!店の名前出したら」「逆効果じゃん」「無料でCMしてくれて、店は感謝でしょうね」などのコメントが寄せられています。
東京都でも同じ今日に店名を公開するという手段を取るようですが、大阪の例を参考にすると、この方法は逆効果なのではないかと思ってしまいます。無料で広告をやってあげているのと同じような気がします。
2020年4月26日、環球網は、米国のオンラインゲームプラットフォームに中国を侮辱するゲームが出現したと報じた。
記事は、米企業ValveによるゲームプラットフォームSteam上に24日「コロナウイルス・アタック」という名のゲームが出現したと紹介。ゲームの内容が「人間をキョンシーに変えてしまうウイルスが国じゅうに拡散し、ウイルスのキャリアが続々と国境に逃げ込んでいる。感染を食い止めるため、秘密の実験室でこのウイルスを消すコロナウイルスが開発された」とされ、プレイの目的は「コロナウイルスへの耐性を身に付ける前に、ウイルスのキャリアを消滅させることだ」と伝えた。
そして、Steamが発表したゲームのキャプション写真や動画からは、ゲームの画面が粗雑かつ単純で、背景色が鮮やかな赤、コロナウイルスの色が黄色となっており、中国の国旗を容易に想起させること、ゲーム中に「台独(台湾独立)」「港独(香港独立)」などと書かれたアイテムが出現することが確認できるとした。
そのうえで、Steam上のこのゲームに関するユーザー評価欄では現地時間26日午前9時45分現在426件の評価がされており、「このようなゲームの作者はもはや人間としての最低ラインさえ超えてしまっている」などのコメントとともに「お勧めしない」との評価が大半を占めていると紹介。一方で、台湾の民進党系メディアは「非常に好評だ」「中国本土のネットユーザーがコメント欄で罵声を浴びせている」などと伝えたとしている。
記事はまた、26日午前10時現在で中国本土からはゲームにアクセスできなくなっているものの、海外からは依然としてアクセスできる状態だと報じた。(翻訳・編集/川尻)