一人くらい欲しがる人いてもいいのにね(笑)松原タニシみたいな人アメリカには居てないの?

NO.8425888 2020/05/01 17:45
有名な幽霊屋敷「無料でこの家をどうぞ」というオファーも希望者なく 米
有名な幽霊屋敷「無料でこの家をどうぞ」というオファーも希望者なく 米
米国・ルイジアナ州にあるこの古びた家。

寝室は4部屋あり暮らすには問題ない状態だというが、「お金はいりません」「この家をもらってください」という不動産業者のオファーに飛びつく人が現れないという。

1920年代、もしくは1930年代に建てられたと推測されるこの家には、以前から不気味な噂がある。

かつてここで暮らしていた住人も不思議な現象に苦しみ、除霊してもらおうと試み失敗・断念した過去があるのだ。

この家で1年のあいだ暮らしていたというドーン・デクラウトさんは、「あの家に住んでいるのは、私の亡き曾祖母アデルの霊です」とコメント。

以下のようにメディアに話している。

「アデルに間違いない…。そう確信しています。」「曾祖母は凶悪な人ではありませんでした。小柄な人で、90歳近くまで生きました。よく鍋で料理していましたよ。」「あの家で暮らしていたとき、台所からよく物音がしたものです。鍋のフタをあける音も聞こえるというのに、慌てて台所に行くと誰もいない…。そんなことがよくありました。」ちなみにこの家は無料で手に入るというが、ある条件がある。

それは家ごと別の土地に移るというもので、解体して運搬するにしても大金がかかるのだそうだ。

不動産業者はこの家ごと土地を購入し、現在は土地開発を行っている最中とのこと。

歴史ある古い家だけに「取り壊したくない」と考え無料での提供を考えたというが、「家をバラバラにして元通りのカタチに組み立てるには大金がかかる」「ならば幽霊屋敷よりも新しい家がいい」とほとんどの人が考えて当然だろう。

多くの人が興味を持ち不動産業者に連絡したというが、条件をのんでくれる人は現れていない。

この家は地元ではかなり有名で、映画『悪魔の棲む家』に出てくる家と比較されることも多い。

それでもいいという人は、「ぜひ」と連絡してみてもいいかもしれない。

【日時】2020年05月01日
【提供】エトセトラ・ジャパン
【関連掲示板】



(出典 www.yomiuri.co.jp)





#4 [匿名さん] :2020/05/01 17:48

>>0
ラスト陰陽師 橋本京明に!


#5 [匿名さん] :2020/05/01 17:49

>>0
>それは家ごと別の土地に移るというもので、解体して運搬するにしても大金がかかるのだそうだ。


そんなことしたらお祖母さん幽霊が怒らないか?
生きている人間の都合で勝手にそんなことすんじゃねえよ!
かわいそうだしお祖母さん幽霊に失礼だろ? クソが!!


#6 [匿名さん] :2020/05/01 17:51

>>0
下ヨシ子なら大丈夫


#2 [匿名さん] :2020/05/01 17:47

三木大雲住職にお祓いして貰いなさい。


#8 [匿名さん] :2020/05/01 17:59

石田純一が住みます


#12 [匿名さん] :2020/05/01 20:33

地元住民が恐れるなら
間違いないな怖


#13 [匿名さん] :2020/05/01 20:55

解体しようといたら、
ナニかが起こるやつ。


#14 [匿名さん] :2020/05/01 22:59

欲しいわ


#18 [匿名さん] :2020/05/02 04:09

メイドで使ってやれ


#20 [匿名さん] :2020/05/03 03:21

欧米における幽霊は肉体的に危害を加える暴力的な力を持った脅威であるのに対し、日本の幽霊は人の情念が生きてる人に危害となるという精神面での攻撃が主になっている

また欧米における幽霊は、土地や家など特定のエリアに入り込んだ人を善人・悪人かまわず無差別に攻撃してきますが、反対に日本の場合は何らかの情念に
触れる行いをした人にいつまでもつきまとっていくという特徴をもっている


#22 [匿名さん] :2020/05/03 03:23

これ若い娘の幽霊なら、お前ら飛びつくだろ笑


#25 [匿名さん] :2020/05/03 10:12

仮に日本人が住んでアメリカ人の霊がとり憑いた場合

英語で話しかけてくるのかなあ?


#28 [匿名さん] :2020/05/03 10:21

危害を加えない幽霊なら徐霊する必要は全くない。俺は問題なく共存できる。特に美ヶ原女性なら子供から熟女まで可能!