本当にセクシー女優になりそうだね
- NO.8244800 2020/03/05 11:26
元AKB・平田梨奈 AVデビュー待ったなし!? エロ過ぎるVR映像にファンは「転落した」「この方向性ヤバい」 - 持ち前のボディーを武器に現在はグラビアアイドルとして順調に活躍している元『AKB48』平田梨奈が、新たなVR(バーチャル・リアリティー)のグラビア映像作品をリリースして話題になっている。
2016年に「AKB」を卒業して以降、Fカップの巨乳と95センチのダイナミックなヒップを生かし、順調なグラビア活動を展開している平田。
2019年2月には2つのVR動画作品をリリースし、まるで目の前にいるかのようなセクシー映像が多くの反響を得ていた。
「そのままでも映像として楽しめますが、ゴーグルを使えば、まるで映像内に入り込んだかのような体験ができるのがVRコンテンツ。DVDほどメジャーにはなっていませんが、グラビアやアダルト業界では、ここ数年で大量の作品がリリースされています。まだまだ普及度は低いものの、その興奮度は段違いなので、未経験のままではもったいない革命的なコンテンツですよ」(エンタメ誌記者)
新作VRのタイトルは『想像を超える誘惑で心拍数をグイグイ上げてくる僕の彼女は平田梨奈、そういう世界。』と、名前からしてかなりセクシーな内容が想像できる。
サンプルとして公開された画像でも、こちらに尻を向けてストッキングを破るなど、色気ムンムンのシーンが満載だ。
■『AKB48』時代のファンからは「転落した」との声が…
グラドルとして人気を得始めている平田にとって、新たな作品をリリースするのは実績にもなる名誉な仕事。しかし、「AKB」時代を知るオタクたちには「国民的グループから転落した」と映っているようで、彼らからは、
《この方向性ヤバいんじゃ…》
《エロがやりたくてAKBやめたん? ガツガツ踊るひらりー好きだったのに》
《金持ちアピールばかりしてるのにこんな仕事せにゃならんのか》
《個性の強かった12期が 1期の再来だ これからのAKBが楽しみだってヲタがはしゃいでたのも それは遠い遠い昔の物語なんだな…》
《セクシー女優になったらいいのに》
などと評されてしまっている。
「『AKB』では不人気メンバーで有象無象の1人でしかありませんでしたが、今では人気・知名度ともに当時よりはるかに上です。あれだけ神格化されていた前田敦子や大島優子が今では見る影もないように、『AKB』は肩書に価値があるだけで、個々の芸能人としての価値は無に等しい。平田も平嶋もグループ時代より成功しているのですから、?転落?どころか?飛躍?ですよ」(アイドルライター)
2010年から今年までオリコンシングル年間ランキング1位を獲得し続け、前人未到の「10年代全制覇」を果たした「AKB」。オタクが「『AKB』こそ頂点」とお高くとまり、選民思想的に?転落者扱い?するのも仕方がないのかもしれない…。
■『家、ついて行って』に出演
元AKB48でタレントの平田梨奈(21歳)が、「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京系)に出演。現在の収入や今後の展望などについて語った。
米アリゾナ州で生まれ育った平田は、12歳のときにAKB48のオーディションに合格し、グループに加入。
2016年、18歳のときに卒業し、現在はタレントのほか、YouTubeの配信、インフルエンサーなどとしても活動している。
この日、番組スタッフが東京・六本木交差点で声をかけた美女がたまたま平田で、平田は念のため所属事務所に確認の電話をするも繋がらなかったため、あまり気にせず西麻布にある自宅へ向かうことに。
平田は築1年、立派なマンションの2LDKでひとり暮らしをしているという。
東京の中でも屈指の“家賃が高いエリア”西麻布のおしゃれなマンション、気になる家賃は「33万円くらい」だといい、これは「親と半々。16万円くらい自己負担」で払っているそうだ。
ちなみに、父親は「(アメリカで)会社の代表やってます。日本にも支社あるはず。大企業ですね」とのこと。
また、平田は自身の“お金の話”も躊躇なく明かし、AKB時代の給料は月30〜40万円くらい、現在は月平均50〜60万円、良いときは100万円も超えるそうで、貯金は「500万円くらい」と告白した。
AKB時代については「日本に行ってみたいというのがきっかけで、『芸能界しかない』と思った。(どうしても)アイドルってわけではないです、正直。エンターテインメントビジネスに入りたかった」「(一番仲良かったのは)優子さん(=大島優子)、めっちゃ仲良かった。人として好き。イイ奴だな。あんな何でもハッキリ言える人、人種一緒かと思った」と振り返る平田。
アイドルの頃に比べると「卒業して半年で15キロ(太った)」そうで、「AKBにいるとき、毎日公演に出て運動量すごいじゃないですか。プラス、人前にいるって意識が強いからダイエットしか考えないんですよ。(でも卒業して)なんかスイッチが切れたんですよ。毎日焼肉食べてた」結果だという。
そしてAKB時代は「最初はちゃんとしてたんですけど、途中でキャラ作るの疲れちゃって。超ピュア、純粋系でやってたんですけど、心の中、全然違くて」「ここは、私がやりたいこと、考え方が合わない場所なのかなと思って(卒業した)」と語る。
ただ、それでもAKBには特別な想いがあり、
「(アイドル時代は)すごい悔しかったからこそ、いまはめっちゃ頑張ろうって思ってます。(AKBには)感謝もしてるけど、見返したい。AKB時代がなかったらこんなに仕事に熱中してないです」
といい、今後は
「タレント活動がメインで、グラビアもちょいちょい。女優も。マルチですね。なんでもやりたい。楽しければいい」
「芸能のこと以外では、自分で起業もしたい。ランジェリー好きで、ランジェリーのブランド立ち上げるのが夢です」
「でも仕事と楽しさ、両立しないとやってらんない。恋もしたい、全部したい。やりたいこと多すぎて、しばらく落ち着かないです私は」
と胸膨らませる平田だった。
- [匿名さん]
平田 梨奈(ひらた りな、1998年7月16日 - )は、日本のタレントであり、女性アイドルグループAKB48の元メンバー。アメリカ・アリゾナ州フェニックス生まれ、福岡県出身。ダンドル所属。愛称は「ひらりー」。 2011年 2月20日、AKB48第12期研究生オーディションに合格。 2012年 8月5日、セレクション審査合格。 13キロバイト (1,568 語) - 2020年2月28日 (金) 14:13 |
#1 [匿名さん] :2020/03/05 11:27
需要はない
#3 [匿名さん] :2020/03/05 11:28
うれないだろ
#4 [匿名さん] :2020/03/05 11:29
これはざんねんだねw
#5 [匿名さん] :2020/03/05 11:29
誰だよ?
#6 [匿名さん] :2020/03/05 11:29
平田と聞くとスーパーストロングマシンが思い浮かぶよな😂
#11 [匿名さん] :2020/03/05 11:35
>>6
お前、平田だろ
#23 [匿名さん] :2020/03/05 11:43
>>6
お前 オヤジだろ!
うんちく
息子もレスラー
#8 [匿名さん] :2020/03/05 11:30
胸は平たくないの?
#13 [匿名さん] :2020/03/05 11:36
>>8
胸なんてどうにでもなる
#9 [匿名さん] :2020/03/05 11:31
AKBって*予備軍だからAVで活躍しても不思議では無いな。
#12 [匿名さん] :2020/03/05 11:35
まぁこんなけ人数居るんだからAVにも行く奴居るだろw
#14 [匿名さん] :2020/03/05 11:36
Fカップて書いてあるやん
#16 [匿名さん] :2020/03/05 11:37
全く知らん
元AKBってこんなのばっかだな
#17 [匿名さん] :2020/03/05 11:38
あれだけの人数いて純粋にAVに転落したのって10人もいない。研究生とか抜けば5人くらい
#20 [匿名さん] :2020/03/05 11:41
平嶋とか小野とか昔からAV落ちになるとか言われてたけど全く行かないんだよな
#26 [匿名さん] :2020/03/05 11:44
>>20
平嶋とかグラビアでよく見るな
脱ぎ時ではあると思うが。
#21 [匿名さん] :2020/03/05 11:41
実際AV行ってもこのレベルならなんぼでもいるからスターにはなれない😂
#24 [匿名さん] :2020/03/05 11:43
誰やねん
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